FFiは中高生のための
キャリア
教育
プロジェクトです!

こんな中高生にオススメです
やりたいことが見つからない
進路選択を迷っている
周りのみんなより一足早く、将来のことを考えたい
課外活動を何してよいかわからない
好きなことはあるが、それが仕事になるかわからない
とにかくファッション・ビューティーが好き
VISION
「好きなこと」を
「好き」と言えて
「好きなことで活躍
する」未来の実現
一流の体験とチャンスで、興味、好奇心、探求心を呼び起こし、好きなことで活躍するための火種を作ります。
まだ「なりたいもの」が見えない中高生へ。将来に目指したいものが見つかると、その実現に向かって努力することも、学ぶことも、失敗して見直すこともできます。それが遠い憧れでも単なる好奇心でもいい。「好きなことで活躍する」はじめの一歩を踏み出すことが大切です。そのきっかけをFFi PROJECTでつかんでみませんか?

FFi流キャリア教育 =
ファッション育
FFiではこんなことが
できます!
FFi PROJECTが目指すのは、「能動的」に参加し、実体験によって「興味・好奇心・探求心」をかき立てられ、その体験を「表現」することでまた「能動的」なアクションを起こしたくなる、そんな将来の目標に近づくためのプラスのループです。INPUTだけ繰り返し体験する、OUTPUTやCHALLENGEにも定期的にトライするなど、好奇心や興味に合わせ、自分だけのプラニングで参加することを推奨しています。









参加メンバー・保護者の声
ファッションを通じて世の中の変化をキャッチ
森脇貴志さん/高校3年
将来やりたいことが大まかに決まっていた私にとっては最高の体験ができました。ファッション業界には作ると売る以外にも多くの職業があり、実際に現場で働いている方々の話を聞けたり仕事を見れたことは大きなアドバンテージになったと思います。またファッションショーの見学や展示会への参加、WWDの編集長との関わりを通じてファッションという物の見かたが大きく変わりました。ファッションは私達の生活、置かれている環境と密接に関わっており、ファッションを知ることで世の中の変化をキャッチできたり、逆にニュースで見たことがファッションにも影響していることに気づくことができたりと非常に奥が深いなと感じました。 将来ファッション業界で仕事をするということは自分が想像する以上に厳しいこともたくさんあるという現実を知ることができたのと同時にそれを上回る面白みやワクワクがあることも知ることができました。ファッションに興味がある子は勿論のこと、興味がない子でも参加してみることで自分の将来を考える良いきっかけと判断材料になると思います。
将来のキャリアをより具体的に考えるきっかけに
Emmaさん/高校2年
元々ファッションに興味はありましたが、実際に体感したり、最前線でキャリアをつまれている方のお話を直接聞ける機会はここがはじめてでした。メディアを通して情報を得るのとは全く違う上に、毎回文章を提出するため、わかりやすく伝わりやすい文章づくりを鍛えられます。 また、FFiで活動するうちに、より自分の中でファッションへの興味関心が高いことに気づけました。曖昧だった将来のキャリアをより具体的に考えられるようになりました。 自分が実際に見学をしたことで、毎シーズンのファッションウィークをしっかり追うようになりました!
やりたいことを大人が真剣に応援してくれる環境
小穴睦子さん/メンター・聖心女子大学4年
「自分が何に興味を持っているかはわかるのに、将来何を仕事にしたいのかはわからない。」私を含めそのような若い世代は多いように感じます。FFiを通じて現場におけるリアルな知識、経験が増えることで自分の将来像の解像度が高くなっていくように感じ、選択肢が増えました。またFFiに参加している中高生、大学生メンターは関心分野が近いため、話す度に互いにとって刺激となる存在です。「やりたいことを大人が真剣に応援してくれる」というのが今の若い世代が求めている環境であり、FFiはそのような環境を作り出してくれる団体だと感じています。私もFFiに所属する大学生として中高生にとって身近であり、よき相談相手となれるように努力していきたいと思っています。
一流から受ける刺激の大切さを実感しました
高校3年生 保護者様
経験から学ぶことの多さをFFiのお陰で娘を通して学びました。本物(一流の現場)に触れ刺激を受けて帰宅した娘からは、普段の会話では出てこない表現だったり、興奮しながらも伝えたいことがある活き活きとした表情がありました。その体験を経て、進むべき道に妥協がなかったお陰で、美大へ進学できた上に、物作りに関わると言う具体的な将来の目標も定まったようです。FFiの活動は娘を通して見守る側でしたが、すばらしい企画ばかりです。親に出来ないような刺激を与えて下さり、心より感謝申し上げます。
実体験が深い学びに繋がりました
高校2年生 保護者様
プロジェクトに参加して良かったと思う事は、第一線で活躍されている方に会えて、話を聞けるという体験が出来た事です。FFiに入会して初めて参加したプロジェクトを終えて家に帰って来た時の高揚した顔が忘れられません。元々ファッションやデザインに興味があり、自分でも学んでいましたが、実際に体験出来た事でより深い学びに繋がったと思います。
学校外の活動で人間関係も視野にも広がりが
中学2年生 保護者様
まず、FFiに入会してよかったことは、同年代の他の学校の生徒と定期的に会うことで、日常的に人間関係が広がって、学校生活に感じていた閉塞感が解消されてメンタルが楽になったことが挙げられます。加えて、ファッションが以前よりおしゃれになったように思います!外で仕事をする大人に会うようになってから、親の仕事に興味を持つようになってくれました。ひとりで現場に行くなど、少しだけ行動できるようになり、本人の成長が見られるのも嬉しい変化です。
FFi ADVISORS

村上要
WWDJAPAN編集長

蟹江憲史
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 教授

小田切賢太郎
Ferragamo Japan代表取締役社長

小穴一太
KOANA Inc. CEO

神岡真美
ラグジュアリーブランドMD

白壁理代
Dr.Liu’s Laboratory 代表

藤井尚志
インポートファッション代理店取締役

鈴木希実
フリーランスPR&
コーディネーター

白幡啓
スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー

山脇道子
スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー
FFi MENTORS

内藤里沙さん
慶應義塾大学4年

小穴睦子さん
聖心女子大学4年

宮澤莉子さん
成城大学3年

前嶋杏子さん
成城大学2年

古田玲奈さん
成城大学3年

小林虎太郎さん
慶應義塾大学
3年

鈴木咲空さん
東海大学
1年
ご協力ブランド・企業様
STRIPE DEPARTMENT/RABD/ECOALF/BOOK MARC/ PR01./WWDJAPAN/ELLE JAPON/ HUG you/NE-WI/TRYVISION / HxCx/ CREDENCE/FORMER /agnès b /EQUALAND/Seivson/PEIEN/Tanakadaisuke/ CFCL/RequaL≡/SHIBUYAHARAJUKU FESTIVAL/TAE ASHIDA/誠品生活日本橋/AKIKOAOKI /GUCCI/null./KAPUKI/RAGTAG/fruits and season/MASH Style Lab./gelato pique/SNIDEL/ALWAYS OUT OF STOCK/Parfums Christian Dior/Soul Of Japan/LOEWE/GIROGIO ARMANI JAPAN/日本ファッションウィーク推進機構/Rakuten Fashion Week2020AW/Rakuten Fashion Week2022SS/RakutenFashionweek2022AW/Rakuten Fashion Week2023SS
FFi SDGs

興味や好奇心を刺激する一流の体験を、子どもたちが興味のある分野のプロフェッショナルが身近に提供することで、将来を見据えた学びの継続を促進します。

ファッションやビューティーの分野は、 男性も女性も関係なく活躍できる業界。ジェンダーレスに興味を深められるよう、子どもの要望に耳を傾けます。

働きがいがあって経済成長にも貢献する。FFiが描く「好きなことで活躍する」社会は、まさにそんな未来です。「好き」や「得意」への気づきとなる体験を提供します。

リサイクル素材の開発、 余剰生産の廃止などファッション&ビューティー業界もサステイナブルの波が。 企業の様々な取り組みを身近に学ぶ機会を設けます。