クリエイティブな現場で働くことを知る@「ケイト•スペード」

ケイト•スペードのプレスルームにお邪魔し、2024Spring新作を見学。お仕事についてもたくさん伺いました!

日付:2023.12.20

「ケイト•スペード」は、ファッション誌のアクセサリーエディターだったケイト・スペードが、自分が毎日使いたくなるようなファッショナブルかつ機能的なバッグがないと、1993年に立ち上げたブランド。以降アパレルやジュエリー、シューズなど幅広く展開してきました。また特に近年は、ソーシャルインパクト活動として、メンタルヘルス・世界中の女性のエンパワーメントを掲げ、投資を行うだけではなく、教育・雇用の機会の支援、コミュニティーの形成など積極的な取り組みを行っています。
今回のプレ・インターンシップでは、2024springコレクションが到着したばかりのプレスルームにお邪魔し、コレクションを見学、「ケイト•スペード」というブランドについて教えていただきました。さらに、PRのお二人のキャリアについても貴重なお話を伺いました!

プレスルームに一歩足を踏み入れると、メンバーからは「わぁ!」と歓声が。華やかな春の新作が飾られていたのは、ゴルフ場の芝が敷かれた空間に、グリーンにピンフラッグが立った展示スペース、ヘッド部分がゴルフボールのマネキンまで!「ニューヨークの冬は、長く寒いんです。だからみんな春を心待ちにしてる。今回は、そんなワクワクした春の訪れをアイテムからも存分に感じられるようなコレクションになっています」とのPRの林さんの言葉通り、遊び心ある空間にもカラフルなアイテムにも、ワクワクがたっぷりつまったコレクション展示に、一同笑顔がこぼれました。

メンバーがまず釘付けになったのは、カエルをモチーフとしたアクセサリーグッズの数々。「毎シーズン、ケイト•スペードではキャッチ―なモチーフがあるんですけど、今回はカエルだったり、ゴルフボール。見る人、持つ人が楽しい気持ちになることを大切にしているブランドなんです」と林さん。春の訪れが楽しみになると同時に、ファッションって楽しいもの!を改めて実感しました。定番の人気バッグの新色や新コレクションの特徴について、また、1990年代に初登場したオリジナルプリント「ノエル」がバッグやアパレルに復刻して使われていることなど、2024年springコレクションを堪能したあと、メンバー1人1人の一番のお気に入りを選びました。即決で目を付けていたバッグを選ぶメンバー、全身コーディネートに悩み出すメンバーなど、それぞれがケイト•スペードの世界観を存分に味わいました。

最後に、PRというお仕事について、植田さん、林さんからお話を伺いました。ケイト•スペードでのキャリアは販売員から、という林さんは、「ケイト•スペードの、働く人たちが楽しそうな雰囲気が好きだった。お客様に一番近い、販売員という大切なポジションで経験を積んで、そのブランドの良さをいろいろな人に伝えたい、という思いからPRを志しました。なりたい!と思うこと、そして、それを言葉にして伝えることはとても大事だと思う。そして、自分はこれなら負けない、という前向きな自信を、今から自分の中で大切に作っていってもらえたら」とメンバーにエールをくれました。また、英国留学後、現地でPR会社に勤めたキャリアのある植田さんからは、「帰国後もPR会社で多くのブランドを担当した後、一つのブランドに愛をもってやりたいと思ったタイミングでケイト•スペードとご縁があった。このブランドは、特に女性が元気に働いている会社。そして、ケイト•スペードに関わらず、他の業界よりも女性が活躍するチャンスがあるのがファッション業界だと思います。私は、ファッションが好き、なら自分には何ができるか?と考えてPRのお仕事を選びました。PRは、デザイナーさんやブランドの代弁者で人と人の間を取り持つような仕事。仕事をしている時間って、すごく長いので、好き!楽しい!っていう気持ちはとても大事です。みなさんはまだ中高生。これから何にでもなれるし、たくさんの選択肢を持ちながら変えていくこともアリなんです。好きを大切にして進んでいってほしいと思います」と心に響く言葉をいただきました。

一足早く春の高揚感をプレスルームで感じ、また将来についてポジティブなアドバイスをもらい、ケイト•スペードからたくさんのハッピーをいただいてメンバーは帰路につきました。楽しい体験をありがとうございました!

メンバーの感想

PRのお二人のお話が、とても印象に残りました。私は、今は目標がまだ決まっていなくて将来の夢なども考えられなかったけれど、今回ケイトスペードのPR担当の方の話を聞けてファッション業界への興味が湧きました。また、新作はとても斬新なデザインで面白かったし、気分も上がりました。ありがとうございました。(あやね/高校1年)

シーズンの新作を見ながら、お洋服やバッグなど自分の気に入ったものを選ぶ時間はとてもワクワクして楽しかったです。次回は、自分でコーディネートを組んでみたいなと思いました。また、PRの方のお話で印象に残ったのは、お仕事を選ぶときに「自分に合ったもの」より「自分がやりたい、好きだ」と思ったものを選んだということです。私も、自分のこの先の進路を、好きなことを極めていってよいのだなと思えました。(ゆな/高校1年)

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