中学3年 福澤はなさん 保護者様
自分でプログラムを選んでいるので自覚を持って参加でき、自分が興味を持っているものや、どういう道に行きたいかを漠然としてはいるけれど考える機会が増えたと思います。本人共々気に入っている活動なので、続けていきたいと考えています。
『好きな場所で得意を活かす』中高生のキャリアデザインゼミ
中学3年 福澤はなさん 保護者様
自分でプログラムを選んでいるので自覚を持って参加でき、自分が興味を持っているものや、どういう道に行きたいかを漠然としてはいるけれど考える機会が増えたと思います。本人共々気に入っている活動なので、続けていきたいと考えています。
松浦ゆらさん
明治学院大学1年
中高生へメッセージ :
みなさんは何をしている時が心踊る感覚になりますか?私は好きな洋服屋さんで可愛い服を手に取りコーディネートを考えてみる時、ファッション雑誌に掲載された芸術的な写真を見つけた時、などなどファッションやカルチャーを通してたくさんのワクワクを感じます。FFiではそのワクワクを提供する側の企業、ブランド、人に実際に出逢い、体験し、自分自身の経験を深めることができます。是非、中高生の皆さんにFFiの活動を通して新たな発見や興味関心を持ち素敵なワクワクを感じてほしいなと思います!
カーン来美亜さん
東洋大学4年
中高生へメッセージ :
こんにちは、Rabiaです! 大学4年生の社会人目前になった私が大学生時代大切にしていることは様々な情報を得て、それをもとに自分の人生をdesignしていく事です。FFiではまだ高校や大学の選択を迷える時期に、今の社会を動かす大人の真剣にお仕事に取り組む姿を見ることができ、普段お会いすることが難しい方々に意見、ビジョンや働き方を聞くことができるそんな場所であると思っています。入会されている皆様、どうかできるだけ多くのイベントに参加してください。新たな人に逢うことで自分の人生をdesignする上で参考になることならない事が見つかるはずです。まずは参加して、これから何をやりたいのかそれとも改善していきたいのか、皆さんの「やりたい」を一緒に考えていきましょう!
安達覚
三井不動産株式会社
商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部
プロデューサー
三井不動産商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部のプロデューサーとして、集客・コンテンツ発掘を担当し、日本初のアウトレットモールや、職業体験施設「キッザニア」の業態開発・運営に携わる。異業種コラボの文化イベントや、メディアとのコミュニケーションにも注力。
入江操さん
福岡女学院大学 国際キャリア学部4年
中高生へメッセージ :
FFiの魅力は、学内授業では学ぶことのできない体験ができること。中高生の頃から本物に触れて、体験することで必ず世界は広がります。将来、「好きなことで活躍する」ためにFFiの仲間とファッションを通して新たな可能性を見出してほしいと思います!
秋山雄雅さん
横浜美術大学1年
中高生へメッセージ :
はじめまして。今年から大学一年生の秋山雄雅です。大学は美術を学ぶ大学に入ります!元々、美術、洋服が好きでFFiの活動を通して自分が思う価値観や美術、ファッションを進化させてきました。私はファッションを自分自身を表現する素晴らしい手段だと思っています。自分の個性や好みを大切にしながら、自信を持って自分らしいスタイルを追求し、他人と比べることなく、自分自身との競争を楽しめる。そんな自由なファッションを僕たちと楽しみましょう!
大成瑛万さん
メルボルン大学1年
中高生へメッセージ :
FFiの体験はファッションについて知れるだけでなく、その体験を通して感じたことを言語化する過程があります。どの部分に感動したのか、何にワクワクしたのか、特に印象に残っている言葉はなんだったか、レポートの過程で振り返ることが大切です。私は書き残すことで、自分が何に興味を持っているのか、そして自分が大切にしている価値観に気づくことができました。ファッションは洋服に限らずとても広い分野で繋がっています。FFiの体験から思いもよらぬ出会いや気付きにつながるかもしれません!
海野みなみさん
上智大学1年
中高生へメッセージ :
FFiは、様々なイベントを通し、ファッションをはじめとしたアート、ビューティー、音楽などの世界と深く触れ合うことができ、また、様々なキャリアを持つ素敵な大人と出会うことのできる貴重な場所です。学生のうちから、個性の表現方法を様々な面から体系的に学び、自身の視野を広げることができます!💞 是非、私たちと一緒にFFiでの活動を楽しみましょう!
新関桜子さん
成城大学1年
中高生へメッセージ :
ffiの活動を通して、たくさんの大人の方と関わり会話をする機会を頂きました。皆さん、今の職業にとてもやりがいを感じていると仰ってくださいますが、仕事をこなしていくのは簡単な事ばかりではなく、もっと幼い頃から英語やコンピューターなどに触れていれば良かったと後悔した事などもたくさん教えて頂きました。中高生はまだまだこれから始めても遅い事などないので大人の方々に積極的にお話を伺い経験を元に学んで実行していけたら、とても有意義で今後に役立つ事がたくさんあると思います!
宮澤 莉子さん
成城大学 4年
中高生へメッセージ :
私は少しだけ父の仕事を手伝ったことがあるのですが、大人たちが仕事をしている環境にいられることは貴重なことだと感じました。FFi は、そんな貴重な体験をできる場所です。中高生のうちに大人が働く姿をみることができるだけで、見える世界が広がると思います。普段の学校生活では触れることができないようなことを体験できたり、将来の自分を想像することができたりと、私も中高生のときにこのような体験ができていればと思いました!
前嶋 杏子さん
成城大学 3年
中高生へメッセージ :
自分が普段着用するブランドや、名前だけでも耳にしたことがある大きなブランドへ、実際に見に行ったり、肌に触れたり、更には様々な素晴らしい経験を経てトップに立っている大人の方々の貴重な意見を聞くことのできる体験を、中高生のまだまだ可能性がある年齢の内から体験できるのは、FFiしかないと思っています。是非、リアルなファッションの世界を体感してみてください💞
古田 玲奈さん
成城大学 4年
中高生へメッセージ :
中学生や高校生のうちに色々なイベントに参加したり、話を聞けるのはとても貴重な機会だと思います。そして、それはFFiでしか体験できないことだと思います!たくさんのイベントに参加して自分の興味を広げていってください〜!
小林 虎太郎さん
慶應義塾大学 4年
中高生へメッセージ :
歌ったり、踊ったり、絵を描いたりするのと同じように、ファッションは自分を表現するための手段です。ベルトを首に巻いたり、ボタンをわざと掛け違いたり、Tシャツを裏返して着たり、もし自分が”良い!”と思ったのであれば、やってしまえばいいんです。ファッションは、そういう誰かの挑戦が積もり積もってできていきます。FFIのプロジェクトでは、世界のトップで活躍する大人たちが挑戦してきたことや現在進行形で挑戦していることに触れることができます。そうした大人たちの挑戦に触れることをとを通じて自分だけの感性を養い、その感性に任せて思いっきりファッションを楽しんで欲しいと思っています。
鈴木 咲空さん
東海大学 2年
中高生へメッセージ :
好きなブランドのお洋服を見るたびにわくわくしませんか!♡
だいすきなお仕事を近くて見て体験することは本当に楽しいです。そして中学生、高校生のうちに経験することは将来の夢の道を、そして選択肢を増やすことに繋がります!悔いのない学生時間を過ごすためにお手伝いさせていただければ嬉しいなと思っております!
寺前 茉留さん
成城大学 2年
中高生へメッセージ :
イベントに参加した際に、私達が普段着るような洋服や小さなアイテムでさえも、些細な部分までこだわり工夫されていたり、ひとつの作品が作られるまでの背景や、意味が込められているものもあったりと、ファッションを幅広く多角的な視点から見ることができ、自分の表現の幅も広がりました。FFiは1つのことを学ぼうとしたら10のことを学べるような素敵な環境です!
小宮山 慶次郎さん
青山学院大学 3年
中高生へメッセージ :
ファッションというのは自分を表現する方法の1つです。加えてビジネスとしての役割や、ドレスコードといったモラル的役割を担う事もあります。FFiではそういった様々な役割を持つファッションを多角的に体験を持って学ぶことができます。でもまず難しいことは考えず沢山体験して沢山楽しんでください!そうすれば自然と自分の興味が広がっていき、いずれ知識として自分を助ける物になるはずです。是非、FFiの仲間と共にファッションの世界に飛び込んでみてください。
小穴睦子さん
聖心女子大学4年
中高生へメッセージ :
中学生、高校生の間にファッションやイベントに対して興味を持つ人は多いと思います。しかし実際にイベントに参加してどのような仕事がどのように関連しあって成り立っているのかを見ることができる人は限られており、なおかつ環境によって制限がかけられてしまうものであると思います。しかしFFiでは実体験を通して、感覚として業界を学ぶことができる体制が整っています。文字上ではわからない、実際の現場の在り方を肌で感じることができ、将来の選択肢を増やすことができるのがFFiの魅力であると思います。
内藤里沙さん
慶應義塾大学4年
中高生へメッセージ :
FFiの魅力は、将来のことを考える種になること。それも、ハードルの高い活動ではなく、「好き」を原動力に気軽に楽しく参加できることだと思います。参加して感じたことは、「百聞は一見にしかず」。ググって1番上に表示される内容と、第一線で働く人の生の声は全く異なりました。何事も自分の目と耳で感じることは、財産になると思います!
白壁理代
Dr.Liu’s Laboratory 代表
美容外科の現サフォクリニック理事長の長女として生まれる。高校時代はスイスInstitute Le Rosey High Schoolに留学、Boston、Parisにて大学時代を過ごし、卒業後、Cartier Japon(現リシュモンジャパン)、COACH JAPANの広報を経て結婚を機に退社。2006年に母である美容外科・美容皮膚科医の劉輝美が開発したメディカルコスメ「NERAIDA」を受け継ぎ、大人の為のトータルビューティブランドとして幅広い年齢層のファンを獲得し続けている。
小田切賢太郎
Burberry Japan
代表取締役社長
成蹊大学経済学部卒業後、伊勢丹に就職。その後、エストネーションにてエグゼクティブオフィサー、ギャップジャパン/バナナリパブリックジャパンではマネージングダイレクターと要職を経て、2009年~2016年、セリーヌジャパンにてプレジデント&CEOを務める。2017年より現職。Burberryの伝統と革新を日本で体現する旗振り役として、またラグジュアリーブランド界を牽引している。
村上要
WWDJAPAN編集長
1977年7月7日生まれ。東北大学教育学部を卒業後、静岡新聞社に入社。社会部の事件記者として勤務。退職後、ニューヨークの州立ファッション工科大学でファッション・コミュニケーションを学ぶ。帰国後、INFASパブリケーションズに入社。2017年より「WWDJAPAN.com」編集長、2021年から「WWD JAPAN」編集長を務める。
蟹江憲史
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 教授
慶應義塾大学SFC研究所SDGs・ラボ代表、国連大学サスティナビリティ高等研究所非常勤教授。国連におけるSDGs策定に、構想段階から参画。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。国連Global Sustainable Development Reportの2023年版執筆の独立科学者15人に選ばれている。
小穴一太
KOANA Inc. CEO
ラグジュアリーブランドのPR、イベント会社のディレクターを経て、2005年ファッションイベントの監修、制作を行うKOANA Inc.を設立。同年からTokyo Fashion Weekに携わり、現在はコレクション制作統括を手がける。CHANEL、Cartier、Dior、HERMÈS、Louis Vuittonなど錚々たるラグジュアリーブランドのみならず、VOGUE、GQなど幅広いジャンルのクライアントから信頼が厚い。
神岡真美
ラグジュアリーブランドMD
青山学院大学卒業後、伊藤忠商事株式会社アパレル部門に所属。同社退社後、某有名セレクトショップの立ち上げに携わる。その後、ラグジュアリーブランドのMDとして、仏・米・伊の3ブランド経て、現在は伊・ブランドのMD部ディレクターとして勤務。豊富な経験とグローバルな視野を持ち、ファッションを愛する一児の母。
藤井尚志
インポートファッション代理店取締役
靴メーカーやネクタイメーカーでのデザイン、企画、営業を経て、現在インポートブランドを取り扱う代理店企業でセールス、ブランディング、マーケティングなど幅広く活躍。20年以上にわたり新進のイタリアブランドを発掘し、いち早く日本に紹介する先見の明に定評がある。ファッションに対する知見の深さと経験値をいかんなく発揮したYouTube「TF.FASHION CHANNEL」も好評。
鈴木希実
フリーランスPR&コーディネーター
青山学院大学卒業後、ボストンへ語学留学。帰国後、イベント会社勤務を経て、PRとしてVERSACE JAPANに勤務。2004年結婚を機にNYへ。PRの経験を生かして、日本メディアの撮影・取材などをアレンジするコーディネーターとして活躍。PRエージェンシー「BRANDNEWS」のニューヨーク窓口として北米クライアントを担当。雑誌「Pen」の連載「WORLDUPDATE」にてNYの最新情報を発信している。
白幡啓
スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー
女優やモデル、広告やファッションメディア、アパレルカタログにて、スタイリストとしての活躍を軸に、オリジナルブランド「kei shirahata」を中心としたセレクトショップ「styling/」のディレクター、トークイベントやファッションコンサルタント、オンラインサロン「センスの法則」主宰など、多方面で活動。
山脇道子
スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー
成城大学卒業後、スタイリストとして数多くの広告、ファッションメディアで活躍。Instagramはもちろん「DAY DREAMER」「GIRL’S GETAWAY TO LOSANGELES\n」など著書も多数。2015年よりアパレルブランド「Priv.Spoons Club」、2020年からは「seesbees」、2021年にはveganフルーツサンド専門店「fruits and season」のディレクションを担当。活躍の場を広げている。