ファッション&ビューティーを入り口とした 中高生のための キャリア教育プロジェクト

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2022年4月

WWD JAPAN Digital様にアニエスベー様でのプレ・インターンシップの様子とメンバー感想記事が掲載されました。「アニエスベー」でファッション業界のサステナブルを学ぶ 中高生の「ファッション育」Vol.2 – WWDJAPAN

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© 2023 FUTURE FASHION INSTITUTE LTD. All Rights Reserved.

 

小穴睦子さん

聖心女子大学3年

 

中高生へメッセージ :
中学生、高校生の間にファッションやイベントに対して興味を持つ人は多いと思います。しかし実際にイベントに参加してどのような仕事がどのように関連しあって成り立っているのかを見ることができる人は限られており、なおかつ環境によって制限がかけられてしまうものであると思います。しかしFFiでは実体験を通して、感覚として業界を学ぶことができる体制が整っています。文字上ではわからない、実際の現場の在り方を肌で感じることができ、将来の選択肢を増やすことができるのがFFiの魅力であると思います。

 

内藤里沙さん

慶應義塾大学3年

 

中高生へメッセージ :
FFiの魅力は、将来のことを考える種になること。それも、ハードルの高い活動ではなく、「好き」を原動力に気軽に楽しく参加できることだと思います。参加して感じたことは、「百聞は一見にしかず」。ググって1番上に表示される内容と、第一線で働く人の生の声は全く異なりました。何事も自分の目と耳で感じることは、財産になると思います!

 

前嶋 杏子さん

成城大学 1年

 

中高生へメッセージ :
自分が普段着用するブランドや、名前だけでも耳にしたことがある大きなブランドへ、実際に見に行ったり、肌に触れたり、更には様々な素晴らしい経験を経てトップに立っている大人の方々の貴重な意見を聞くことのできる体験を、中高生のまだまだ可能性がある年齢の内から体験できるのは、FFiしかないと思っています。是非、リアルなファッションの世界を体感してみてください💞

 

宮澤 莉子さん

成城大学 2年

 

中高生へメッセージ :
私は少しだけ父の仕事を手伝ったことがあるのですが、大人たちが仕事をしている環境にいられることは貴重なことだと感じました。FFi は、そんな貴重な体験をできる場所です。中高生のうちに大人が働く姿をみることができるだけで、見える世界が広がると思います。普段の学校生活では触れることができないようなことを体験できたり、将来の自分を想像することができたりと、私も中高生のときにこのような体験ができていればと思いました!

 

白壁理代

Dr.Liu’s Laboratory 代表

 

美容外科の現サフォクリニック理事長の長女として生まれる。高校時代はスイスInstitute Le Rosey High Schoolに留学、Boston、Parisにて大学時代を過ごし、卒業後、Cartier Japon(現リシュモンジャパン)、COACH JAPANの広報を経て結婚を機に退社。2006年に母である美容外科・美容皮膚科医の劉輝美が開発したメディカルコスメ「NERAIDA」を受け継ぎ、大人の為のトータルビューティブランドとして幅広い年齢層のファンを獲得し続けている。

 

小田切賢太郎

Burberry Japan
代表取締役社長

 

成蹊大学経済学部卒業後、伊勢丹に就職。その後、エストネーションにてエグゼクティブオフィサー、ギャップジャパン/バナナリパブリックジャパンではマネージングダイレクターと要職を経て、2009年~2016年、セリーヌジャパンにてプレジデント&CEOを務める。2017年より現職。Burberryの伝統と革新を日本で体現する旗振り役として、またラグジュアリーブランド界を牽引している。

 

村上要

WWDJAPAN編集長

 

1977年7月7日生まれ。東北大学教育学部を卒業後、静岡新聞社に入社。社会部の事件記者として勤務。退職後、ニューヨークの州立ファッション工科大学でファッション・コミュニケーションを学ぶ。帰国後、INFASパブリケーションズに入社。2017年より「WWDJAPAN.com」編集長、2021年から「WWD JAPAN」編集長を務める。

 

蟹江憲史

慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 教授

 

慶應義塾大学SFC研究所SDGs・ラボ代表、国連大学サスティナビリティ高等研究所非常勤教授。国連におけるSDGs策定に、構想段階から参画。SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。国連Global Sustainable Development Reportの2023年版執筆の独立科学者15人に選ばれている。

 

小穴一太

KOANA Inc. CEO

 

ラグジュアリーブランドのPR、イベント会社のディレクターを経て、2005年ファッションイベントの監修、制作を行うKOANA Inc.を設立。同年からTokyo Fashion Weekに携わり、現在はコレクション制作統括を手がける。CHANEL、Cartier、Dior、HERMÈS、Louis Vuittonなど錚々たるラグジュアリーブランドのみならず、VOGUE、GQなど幅広いジャンルのクライアントから信頼が厚い。

 

神岡真美

ラグジュアリーブランドMD

 

青山学院大学卒業後、伊藤忠商事株式会社アパレル部門に所属。同社退社後、某有名セレクトショップの立ち上げに携わる。その後、ラグジュアリーブランドのMDとして、仏・米・伊の3ブランド経て、現在は伊・ブランドのMD部ディレクターとして勤務。豊富な経験とグローバルな視野を持ち、ファッションを愛する一児の母。

 

藤井尚志

インポートファッション代理店取締役

 

靴メーカーやネクタイメーカーでのデザイン、企画、営業を経て、現在インポートブランドを取り扱う代理店企業でセールス、ブランディング、マーケティングなど幅広く活躍。20年以上にわたり新進のイタリアブランドを発掘し、いち早く日本に紹介する先見の明に定評がある。ファッションに対する知見の深さと経験値をいかんなく発揮したYouTube「TF.FASHION CHANNEL」も好評。

 

鈴木希実

フリーランスPR&コーディネーター

 

青山学院大学卒業後、ボストンへ語学留学。帰国後、イベント会社勤務を経て、PRとしてVERSACE JAPANに勤務。2004年結婚を機にNYへ。PRの経験を生かして、日本メディアの撮影・取材などをアレンジするコーディネーターとして活躍。PRエージェンシー「BRANDNEWS」のニューヨーク窓口として北米クライアントを担当。雑誌「Pen」の連載「WORLDUPDATE」にてNYの最新情報を発信している。

 

 

白幡啓

スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー

 

女優やモデル、広告やファッションメディア、アパレルカタログにて、スタイリストとしての活躍を軸に、オリジナルブランド「kei shirahata」を中心としたセレクトショップ「styling/」のディレクター、トークイベントやファッションコンサルタント、オンラインサロン「センスの法則」主宰など、多方面で活動。

 

山脇道子

スタイリスト/ブランドディレクター
ファッションアドバイザー

 

成城大学卒業後、スタイリストとして数多くの広告、ファッションメディアで活躍。Instagramはもちろん「DAY DREAMER」「GIRL’S GETAWAY TO LOSANGELES\n」など著書も多数。2015年よりアパレルブランド「Priv.Spoons Club」、2020年からは「seesbees」、2021年にはveganフルーツサンド専門店「fruits and season」のディレクションを担当。活躍の場を広げている。